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11月12日の日曜日。秋の一大イベント「羅漢の里もみじまつり」が無事に終了。
今年もお昼前にぱらっと雨が降ったけど、なんとか悪天候にならずにすんだ。なぜすかっと秋晴れの年が無いのか?
10月のオープンスクールで子どもたちと一緒に大玉のところのかがしを作りました。まあ僕は見てただけやけど。
そして今年初めて気が付いたのか、昨年までどうだったのかちょっと思い出せないのだが、若狭野小学校のかがしが並んでいた。
個人的に気にいったのが「すずめの戸締り」
これ、椅子が無かったらどこでもドアと勘違いしそうだった。だけど、これをかがしに作ろうという発想がすごいなと。
飲食のほうはと、今年は土佐も鳥取も無く、ただただマルト水産の牡蠣と羅漢バーガーに焼きそばなどを食べて終了。なぜ土佐や鳥取の出店が無くなったのかはわからんが、非常に残念過ぎる。
来年はぜひ呼んでいただきたい。
最後は子どもたちがソーランを踊って無事に終了。これが終わったら秋もひとだんらくだ。
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