スポンサーリンク
6年ぶりの高校野球、甲子園観戦。
大会第13日目 準決勝 第一試合は天理(奈良)対広陵(広島)そして第二試合は花咲徳栄(はなさきとくはる)(埼玉)対東海大菅生(とうかいだいすがお)(西東京)。
盆明けの平日とはいえ、かなり好カードだけにやや心配だったが、思ったほど人が多くなくて助かった。次の日が決勝だということもあったのだろう。決勝は43000人入ったそうだが、この日は外野にも空席があった。
お目当ては広陵高校。そして中村 奨成(なかむら しょうせい)君。ベスト8までに清原に並ぶ大会4本塁打を打っており、この日打てば大会新記録となる。
そしてプレーボール。先攻の広陵、1番打者が初球ヒット。2番が送って無死2塁となって3番山田君の第一打席。そこであっさりとバックスクリーン下に飛び込む第5号本塁打。試合開始からわずか5~6分で記録更新。なんともまあすごいもんを見れた。そして第3打席に6本目の本塁打打ち、試合も12対9で勝利。もう大満足だった。
2試合目は花咲徳栄対東海大菅生
この試合は6対6のまま延長に入り16時まわりそうなので10回裏を見届けて、退散。
一緒に連れて行った長男も大喜びで大満足だったようだ。来年からも毎年1回くらいは球場に見に行こう。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
090-3990-0645