キーボードの新調「サンワサプライ SKB-L1UBK」

もうずいぶん前からキーボードが叩きにくくなっていたのだが、ずっと放置してきた。

エンターキーやスペースキーにひっかかりがあってうまく叩けない事が続いていたのだ。それでもなんとなく使えるし、まあいっかでずっとやってきたが今年からそういうのを放置する事をやめることにした。

ダメなもんはダメ。なんとなく使えているじゃなくて、使いにくいもんは新しくする。やっぱりそうしたほうが色々と上手くいくもんだ。

という事でまずはキーボードから。

というても、とくにいいもんでも無く、本当に普通のキーボード。なんなら今まで使っていたのと全く同じ物にした。

買い替えるにあたって、試しに今までのキーボードの型番を調べたら普通にまだあった。モデルチェンジとかせんのだな。それにびっくり。型番もそのまま。

前に買ったのは2014年の4月だから、もう7年以上使った事になる。そりゃ調子も悪くなるわな。

買ったのは、サンワサプライ SKB-L1UBK

僕は特にこだわりが無いが、強いていえばやはりキーストロークは深いほうほうがいい。昨今のノートPCのようなたたきがいの無いキーボードが嫌いなのだ。

と、思っていたが今使ってるキーボードは2.4mmだった。意外に普通なのかな?でも今使えてるし、やっぱりこのまま行こうと入れ替えてみたら、やっぱり軽い。結局使い込んで固くなっていただけなのか。

これから色々試して自分にあったやつを探してみようかな。なんかそのほうがスッキリする気がしてきた。

SKB-L1UBK

これがキーストローク4.0mm

これはワイヤレスのキーストローク3.2mm

ちなみに4.0mmのエレコム TK-FCM062BKには1000万回耐久と書かれている。1000万回ってちょっと想像がつかんが、やはりある程度叩いたらそれなりに痛むという事だ。今度からもっと早く交換するようにしよう。

ああああ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください