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映画『ハンコック』
どんな映画でもそうだが、どんな映画か全く知らずに見始めるとだいたい冒頭の5分か10分くらいは何が起こっているのかさっぱりわからないもんだ。という事に最近気が付いた。
この映画、ハンコックもしかり。冒頭でいきなり人が空を飛んでいると、はて、この映画はスーパーマンだったか?それにしては街を破壊しまくってるぞ??いったい何が起こっているんだ?となった。
そしてレイが登場して、助けられたところあたりからなるほどなとなっていく。
映画も中盤もすぎた頃、メアリーの真実がわかったところ辺りでひょっとしたらこれはドラゴンボールの現代版みたいなイメージじゃないのか?と思った。
音楽もかっこよくて、中々面白い映画だった。オススメ。
超人パワーで悪を退治し、街を守る男ジョン・ハンコック。 で何千年も生きている、地上にただ一人の存在。しかし、コントロールのきかない超人パワーのせいで事件解決の度に街を破壊、いつしか嫌われ者のヒーローになってしまう。
公開日: 2008年8月30日
監督: ピーター・バーグ
音楽: ジョン・パウエル
脚本: ビンセント・ノー ビンス・ギリガン
2008年製作/92分/アメリカ
原題:Hancock
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2008年8月30日
キャスト
ジョン・ハンコック ウィル・スミス
メアリー・エンブリー シャーリーズ・セロン
レイ・エンブリー ジェイソン・ベイトマン
アーロン・エンブリー ジェイ・ヘッド
レッド エディ・マーサン
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090-3990-0645