『葬送のフリーレン』魔族はAIに似ている。
フリーレンのアニメ2期が放送前になって、Xでフリーレンの話題が多くなってきた。
そんな中で見つけたポストで「魔族はAIに似ている」ってのになるほどなと思った。
フリーレンの海外の議論で面白かったのは、「魔族はAIに似ている」という議論。これは思わず膝を打ったね。
「魔族はいつかAGIができたらよく似てると思う。人間の行為を模倣し、人間の言語を道具として使うけど、人間の行為や動機を真の意味で理解することは絶対不可能な存在だ」(Reddit)ちなみに上記の魔族AI論で面白いのは、フリーレン世界の魔族は、超古代(神代)の魔法科学が作り出した被造物(SF的に言えばAI)ではないかという説があるんですよね。魂のない複製を作り出すシュピーゲル(おそらく超古代の軍事的な魔法装置)が作り出した複製と魔族の類似が作中で伏線が張られているのでここら辺、海外だけでなく日本でも、魔族は永遠の命を持つ新しい存在を生み出そうとした超古代の魔法科学の失敗により生まれたのでは、みたいな推察は根強いですね。この辺はフリーレンの作者の山田鐘人先生の前作であるポストアポカリプスSF「ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア」に通じる
確かに感情が無いという意味でもそうだし、感情が無いということは善悪の区別もジャッジも無いって事だもんな。
そして元ネタにはちゃんと「AGIができたら」って仮説で、AGIとは「人間のようにあらゆる知的タスクを理解・学習し、自律的に応用できる仮想的な知能を指し、特定のタスクに特化した現在のAI(弱いAI)とは異なり、人間と同等かそれ以上の汎用的な認知能力を持つ」ってなっててめちゃくちゃ納得した。
特にこれから始まるアニメの2期、黄金郷のマハトにどんぴしゃであてはまるなーと思った。
