スポンサーリンク
庭の草を刈りながら、かなりレアなキノコを発見
モリーユタケとかアミガサタケ(編み笠茸)と呼ばれいるもの。図鑑にはアミガサタケと書かれている。なぜモリーユダケなのかはよくわからん。
春先に採れるキノコでかなりレア物らしい。
アミガサタケ科アミガサタケ属、子嚢菌類のキノコの一種
実際に
ドライモリーユ 20g(きのこ) アミガサ茸 ソースに煮込みに
|
ドライ(乾燥)モリーユ茸 (Mサイズ) アミガサダケ 125gパック
|
結構な値段で売られている(笑)。
和食では使われることがなく、フランス料理とかで使われるもなだそうな。そしてかなり美味しいらしい。
残念ながら、今回はかなり探してみたが1本しか発見できず。売れるでもなく(笑)とりあえず、味見してみようかな。
図鑑「日本のきのこ」によると、
食用だが生食すると中毒する。肉質はもろいが、ゆでると弾力が出て、しこしこした歯ざわりがある。バターを使ってじっくり煮込む料理にあう。形がしっかりしていて、風味に癖の少ないきのこ。
と書いてある。1本だけっていうのが残念だな。煮込むにはちょっとな(笑)
ただ、こういう事があると草刈りも楽しくなるな。。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
090-3990-0645