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中東の衛星テレビ局「アルジャージラ」が
フクシマ暴走の現状について
「Fukushima radiation alarms doctors」
(ドクターが福島の放射線を警告)
として特集している、という。
同局は東京に支局を置く。
この中では鼻血を出したり、下痢が続く子供を
多く診療している実態が紹介されている。
国内で同様の報告を新聞、テレビが報じたのを見聞きしたことは
ほとんどない。
ただし「住民の声」として「子供が突然、鼻血を出した」
などという状況を断片的に紹介したものは少なからずある。
3・11直後の日本政府が国民を欺き続けていたことは
すでに先に当チャンネルで取り上げたフジテレビ特番ほか
で明らかになっているが、その一連の過程の中に
「周辺住民」「国民」「人体」に関する影響について
「事実」捻じ曲げたモノはなかった。
今回の問題は「人体」への影響そのものについての
情報公開が問われている。
ネット時代に事実を隠し通せるハズもない。
「人体」への放射性物質の影響は「ある」のか「ない」のか、
ふたつにひとつ、である。
田辺一球携帯サイト「広島魂」より
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