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久しぶりのニュースネタ。
吉野家取締役が「生娘をシャブ漬け戦略」発言 会社が謝罪「極めて不適切」「到底許容できない」 J-CASTニュース
このニュースによると
吉野家は2022年4月18日、常務取締役企画本部長が外部で不適切な発信をしたとして、「多大なるご迷惑とご不快な思いをさせた」と謝罪した。
吉野家の発表によれば、2022年4月16日の社会人向け講座に講師として招かれた取締役が、不適切な発言をしたという。
問題の発言は、早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座(計29回、受講料38万5000円)の初回授業で飛び出したとみられる。
受講生のSNS投稿によれば、取締役は自社の若年女性向けマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」とも話していたという。
ということだ。
僕が面白いと思ったのは、「男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」の部分。
これって自ら吉野家の牛丼は味がわかる人間は食わないと思っていることじゃないのか?あるいは肉質が悪いから食わないのか。
いずれにせよ、自らの商品を否定しているなと感じた。
それは山崎パンの社長や社員は自社のパンを絶対に食べないっての同じ事やな。
まあ吉野家も山崎パンも、もう十年以上食ってないし、これから先も食う事は無いだろうからどっちでもよいけどね。
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