生姜を植えた次の日は雨。予定通りだった。
そして雨上がりの5月4日、次に植えたのが八幡の子芋だった。
やーたの小芋、種芋いただきました。ありがとうございます!
45個植えました。 pic.twitter.com/cb2gt0np7u— もじゃ@福永 (@codeechi) May 4, 2020
種芋は八幡の誰かに頼めば、だいたいいただける。ありがたい事だ。
だが、これまでも子芋は植えてきたがやはり、あまり大きくならない。まあ無肥料だとこんなもんだと思っていたが、今年はちょっと米ぬか、草木灰、油かすを使ってみようかと考えている。
ちなみにこれらを使っても無肥料なのだ。
詳しいことは岡本よりたかさんの「続・無肥料栽培を実現する本」に書かれている。
さてどうなるだろうか?
それより今年初めて気になった事は、子芋って英語でなんて言うんだ?とふと思った。
google翻訳で調べると、「Sweet potato」となった。いやいや、それ絶対違うだろ。
そしてもっと調べて「taro(ターロウ)」だとわかった。
さらに、
主に産出されるのがアジア、アフリカ、オセアニアなどの温かい地域で、その地域では昔からよく食べられているらしい。
だが里芋はイギリスであまり知られていないので「taro」と言っても通じない場合があると思います。通じなかったら、「a root vegetable like a potato that is eaten in Asia and many countries in Africa」(アジアやアフリカで食べられるジャガイモのに少し似ているような根菜です)という説明を使えばよいと思います。
Have you ever eaten taro?
(里芋を食べた事がありますか?)
This is taro, a kind of root vegetable.
(これは里芋という根菜の一種です。)
DMM英会話
と、いうことだ。勉強になった。
090-3990-0645