これも映画館の予告で見た『ベスト・キッド レジェンズ』それを受けて『ベスト・キッド』を見た。
映画は1984(昭和59)年の作品。結論から言うとめちゃくちゃおもしろい。なんで僕はこれを若い時に見なかったのだろう。あの頃ジャッキーチェンが大好きでなんか空手って違うかったんよな。これは後悔だわ。
当時のアメリカの街の雰囲気なんかもいい感じだ。夜にアリとデートする場面でプリクラみたいなんがあった事に驚いた(1時間3分50秒あたり)。証明写真の機械なんだろうか?だけどどうみてもアミューズメント施設にある。
ハロウィンも普通にやってるな。まだ僕らがハロウィンのハの字も知らなかった時代にだ。今となってはそんな時代背景もおもしろい。
そしてこれが、日本でも中国でもないアメリカの映画だということにも驚きだ。ミヤギさんの英語はどうなんだろうか?僕でも聞き取れる発音だったけど、これってアメリカで評価されたんだろうか?
気になってAIに聞いた結果が
公開当時のアメリカでの『ベスト・キッド』(The Karate Kid, 1984)の評価はかなり高く、青春映画として大成功を収めています。
興行成績
全米初登場1位を記録。
最終的に 全米興行収入約9,100万ドル、世界興行収入は 約1億3,000万ドル超。
製作費はわずか800万ドル程度だったので、超大ヒットと言える。批評
Rotten Tomatoes(批評家評価):現在でも約89%の高評価(当時もポジティブレビューが多かった)。
Roger Ebert(シカゴ・サンタイムズの有名批評家):4点満点中3.5点を与え、「予想以上に誠実で感情的な深みを持つ作品」と絶賛。
ニューヨーク・タイムズなどでも「スポ根と青春ロマンスをバランスよく融合させた」と評価。観客・カルチャーへの影響
主人公ダニエルとミヤギ先生の関係性が「理想の師弟関係」として強い共感を呼んだ。
特に「ワックスかける、ワックス取る(Wax on, Wax off)」の台詞は、アメリカのポップカルチャーに根付いた名フレーズとなった。
当時の少年少女に空手ブームを広げ、実際に道場に通う子どもが急増。受賞歴
パット・モリタ(ミヤギ役):アカデミー賞助演男優賞にノミネート(ハリウッドでアジア系俳優が主要部門に入るのは非常に稀だった)。
主題歌「You're the Best」は後にカルト的な人気を獲得し、80年代の青春映画ソングとして定番化。
つまり当時のアメリカでは、批評家からも観客からも「ただのスポ根映画」ではなく「誠実で心温まる青春ドラマ」として受け入れられ、文化現象級のヒットになったんです。
日本での公開は1985年末と少し遅れましたが、アメリカでの成功が輸入の大きな後押しになりました。
続編『ベスト・キッド2』(1986)は、この人気を背景に製作されたんですね。
そういえば続編あるんだった。それだけでも評価が高かったことはうかがえるよな。
これはかなりおすすめだし『ベスト・キッド レジェンズ』はますますの期待が大きくなった。
評価☆4かな。
『ベスト・キッド』映画情報まとめ
公開日:1984年6月22日(アメリカ)
監督:ジョン・G・アヴィルドセン
原作者:―(オリジナル脚本)
原作:―
映画脚本:ロバート・マーク・ケイメン
撮影:ジェームズ・クレイブ
原題:The Karate Kid
配給:コロンビア映画(Columbia Pictures)
劇場公開日(日本):1985年12月14日
ジャンル:青春/スポーツ/ドラマ
製作年:1984年
製作国:アメリカ合衆国
上映時間:126分
キャスト(日本語吹替声優)
ラルフ・マッチオ(ダニエル・ラルーソ) … 浪川大輔
ノリユキ・“パット”・モリタ(宮城成義〈ミヤギ〉) … 内海賢二
エリザベス・シュー(アリ・ミルズ) … 鶴ひろみ
マーティン・コーヴ(ジョン・クリーズ) … 石塚運昇
ウィリアム・ザブカ(ジョニー・ローレンス) … 堀内賢雄
※吹替はTV放映版(主にテレビ朝日「日曜洋画劇場」版)を中心に記載。他局放送版やソフト版では配役が異なることがあります。
音楽・主題歌
音楽(スコア):ビル・コンティ
主題歌:ジョー・エスポジート「You're the Best」
挿入歌の代表例:
バナナラマ「Cruel Summer」
サバイバー「The Moment of Truth」
字幕・翻訳
字幕翻訳:菊地浩司
日本語吹替:複数バージョン存在(テレビ朝日版、フジテレビ版など)
090-3990-0645