七夕豪雨2021

昨日からものすごい雨が降り続いた。

昨日はちょっと怖いくらいの降り方。40年以上ここに住んでいて、水害は無いとわかってもいても恐怖を覚えるくらいの雨の降り方。

結局その雨は今日、8日の朝にも降りやまず、朝から警報が出て子どもたちは休校になった。

昨日の帰り道は市川、夢前川、千種川、どの川も激流となっていた。

ここ数年のこの7月の豪雨はなんなんだ?2~30年前、いや10年前と比べてもあきらかに気象状況が変わっている。

幸い播州では大きな被害が出ていないと思うが、今朝は三原や尾道でやはり被害があったようである。

今月4日には熱海で土砂災害があったばかりだ。もっともあれはソーラーパネルの開発が問題だったようだが。もうええ加減、山を切り開く事をやめないと、いずれどこにも住むところが無くなるんじゃないだろうか。

そんな事に対する大自然の怒りのような雨がこれからも降るのだ。

ああああ

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