森と末包のヒーローインタビューに感じたこと

カープが9連勝で首位阪神とゲーム差無しの2位。

昨日の試合では、先発の森翔平と4回に逆転3ランを放った末包昇大の若い二人がお立ち台に上がった。

そして末包のヒーローインタビュー

きょうもチャンスをいただいたので積極的につかんでやろうという気持ちで1打席目からいきました。(3ランは)バッティングカウントだったので、しっかり振り抜いて、狙ってたので…で、打った瞬間はもう良かったのですけど審判さんも含めて誰もホームランと言ってくれなくて全力でダイヤモンドを走ってきました。

みなさんお気づきかと思いますが、野手のヒーローインタビューは30代のすごいおっちゃんたちばかりで、若い選手がぜんぜん上がれてません。そのすごいおっちゃんたちに負けないようにしっかり死に物狂いでがんばりたいと思います。

そう、久々に若い人がお立ち台に上がったのだ。だが、そのおっちゃんたちがやってる水かけが無かったのだ。

見ててなんだかなーという感じだった。あれはおっちゃんたちが仲良しこよしでやってるだけなのか?せっかく若い人が頑張ってお立ち台に上がってんだから、ここでおっちゃんたちが盛り上げてやろうって思わんかったんだろうか?若い人に遠慮した?

たったそれだけの事だが、なんか若い人とベテランの間に壁があるんだろうかと思ったようなことだ。

さあ優勝を目指そうというチームにとってそんなことは無いと信じているが。

ああああ

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