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先週の神戸新聞に恐ろしい記事をみつけた。
「高速道 速度監視は進出鬼没」「県警移送式装置の運用開始」の記事。
実は僕は昨年8月31日、たつの市の通勤路、しかも村の中を抜ける抜け道で移動式オービスを一度だけ見た事がある。
あれはひょっとしたら移動式オービスか?光らんかったからセーフ?
ヤバいヤバい— もじゃ@福永雅文 (@codeechi) August 30, 2020
また、他の方のツイートでは西脇でも目撃情報があった。
ただ、今までの目撃情報は全て下道。これを県警は高速道路で運用開始するという。すでに今春「春の全国交通安全運動」の4月6日~15日の間に舞鶴若狭自動車道で取り締まったという事だ。
さらに昨日のフライデーにもっと恐ろしい記事が上がった。
「確実に取り締まる「半固定式移動オービス」の恐るべき性能」
これによると、警察官が立ち会わずに使える「半固定式移動オービス」というものがすでに阪神高速神戸線、環状線、池田線で目撃されている。しかも高性能という事だ。
昨年11月に岸和田に行った時は気づかなかったが、その時にはまだ無かったんだろうか?
これはちょっと気を付けねば、痛い目に合う事になりそうだ。
できれば、目撃情報あればお願いします。特に関西圏と、山陽道、姫路~広島間は重要かな。
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