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野村前監督から緒方新監督に変わった新生カープ。いよいよスタッフもかたまり、来季への期待が高まってきた。当初緒方監督という事で新任監督でどうか?と思ったがこの際せっかくなので大いに期待したい(笑)。そして意外だったのがマエケンを引き留めた事。引き留めたという表現が正しいかどうかわからんけど。松田オーナーも少し優勝する気になったととらえて良いのか?まあその件は置いとこう。
新監督になってから、外国人補強、ドラフト、戦力外選手の発表と一部残念な結果もありながら良い方向に進んでるんではないだろうかという印象は受けた。
ドラフトでは右投手2人、左投手2人野手2人、捕手1人とバランスのとれたドラフトで有原君をくじで外した事をさっぴいても大成功と言えるのではないか。特にドライチの野間選手はすごい評価が高い。そして外国人も現時点では有り余るほどの人数になったけど、キラと同様、バリントンやミコライオもおそらく契約をしないのではないか?そしてグスマンの加入でエルドレッドさえどうなるかわからなくなった。その辺り、おそらく契約金の高騰を懸念しての事だと洞察できる。
ここまで、年俸を抑えにかかるにはひょっとして大きな理由があるのではないか?ひょっとしてひょっとしてアメリカから彼が帰ってくるのか?と期待してしまう。彼の年棒がいくらなら適正かはおおよそ検討がつかないが、そのために外国人を始めとする他選手の年棒を抑えたとしたら。ドラフトで即戦力右腕を取らなかった事と外国人投手の取り方から考えると十分に期待できないか?いよいよ黒田の復帰が現実味を帯びてきた。
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