手当て法

梅醤番茶

ランキング参加中。クリックしてね♪
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 姫路情報へ にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ にほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ

梅醤番茶

適応症状・効果
下痢、胃腸障害、肩こり、貧血、食欲不振
夏バテ予防、二日酔い、陰性食が原因の冷え症ほか
血液浄化作用があります。

用意する物
梅干し、生姜、純正醤油、千年番茶

すぐに飲む場合は
湯のみに梅干しを1個入れて箸でつぶす
しょうが少量をおろしてまぜ、熱い三年番茶を注ぐ。

作り置きの場合は
梅干し(30~40個)を梅肉と種に分け、梅肉をすり鉢に入れ
梅肉とほぼ同量の醤油を入れて、醤油と梅肉が完全に混じり合い、
ペースト状になるまでよくする。
飲む時は、これを湯のみにスプーン1杯分入れて、しょうが汁を1~2滴落とす。
それに熱い三年番茶を注ぎ、よく混ぜて完全に溶かしてから飲む。

また、お湯に溶かすだけでお手軽に飲める下のような商品もある。

ABOUT ME
moja
昭和47年生まれ。生まれた時からカープファン。 姫路生まれ姫路育ち。現在は相生市矢野町榊。 パソコン販売・修理・組立、出張サポート、ホームページ制作・WEBデザインなど。 奥さん1人と4男の父 真宗門徒
お問い合わせ

090-3990-0645

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 姫路情報へにほんブログ村 子育てブログへにほんブログ村 野球ブログ 広島東洋カープへ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください